アディスアベバの雨温図

アディスアベバのハイサーグラフ


アディスアベバはエチオピアの首都です。

雨温図の気温のグラフが直線に近いので赤道に近い都市だと分かります。普通、気温のグラフが直線=熱帯と決めて大丈夫ですが、今回はよく見ると気温が低いことが分かります。赤道直下の都市なら年中30℃近くあっても良いはずです。従って、赤道に近いことは間違いないですが、標高が高いために気温が下がっているので高山気候となります。

アディスアベバはエチオピア高原に位置し、標高は2354mです。エチオピア高原はアフリカの大地溝帯(リフトバレー)の端の部分に当たり標高が高いということがポイントです。高山気候の都市と言えば、アンデス山脈のラパス、キト、ヒマラヤ山脈のラサが思い浮かびますが、エチオピアもあるんですね。

ハイサーグラフは熱帯のようですが、気温が低くなっています。