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コロンボの雨温図・ハイサーグラフ

 

コロンボの雨温図

コロンボのハイサーグラフ

 

解説

コロンボはスリランカの都市です。スリランカはインド半島の南に位置する島国です。
気温のグラフは直線なので赤道に近く、気温も高いのでA気候つまり熱帯です。目立った乾季がないのでAf気候となります。

 

ハイサーグラフは年中気温が一定で、降水量が若干変化しているので横長の形になっています。

 

※降水量が夏と冬に多くなっている理由
コロンボに雨をもたらすのはモンスーンです。夏は南西のモンスーンにより、インド洋から水蒸気を運んできます。また、冬はヒマラヤ山脈から吹き下ろす北東のモンスーンにより、ベンガル湾から水蒸気を運んできます。これによって夏と冬に雨が多くなります。

 

日本でも夏と冬にモンスーンが吹き、伴に水蒸気を運んできますが、山脈があるために、太平洋側では夏、日本海側では冬に降水量が多くなります。

雨温図・ハイサーグラフのヒント

雨温図・ハイサーグラフは気温と降水量を視覚的に見やすくしたものです。計算問題ではありません。気候区分=計算問題と思い苦手意識を持っている方もいるかと思いますが、計算が必要な場合は年間の月別降水量や気温の数値データが必要となります。


では雨温図やハイサーグラフなど気候に関する問題はどのようにして解くのか。それは気候に影響を与える要因つまり気候因子を覚えることから始まります。気候因子には緯度、海流、風、山脈、標高、隔海度…などがあります。


例えば、暖流が沖合を流れるため降水量が多い。標高が高いため気温が低い。季節風により降水量が変化するなど。これら気候因子の知識から総合して考えると気候区分は判断できてしまいます。


気候因子から気候区分を判断できるように次のページを参考にしてみてください。


ケッペンの気候区分まとめ

ケッペンの気候区分:熱帯気候の特徴
ケッペンの気候区分:砂漠気候の特徴
ケッペンの気候区分:温帯気候の特徴
ケッペンの気候区分:冷帯気候の特徴
ケッペンの気候区分:寒帯気候の特徴


気候因子まとめ

ケッペンの気候区分:熱帯気候Af、Am、Awの気候因子
ケッペンの気候区分:砂漠気候BW、BSの気候因子
ケッペンの気候区分:温帯気候Cfa、Cfb、Cs、Cwの気候因子


正確に計算したい場合

ケッペンの気候区分を計算で判別


もっと雨温図・ハイサーグラフ問題を解きたい

雨温図・ハイサーグラフ問題集


ハイサーグラフが苦手

 

 

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ケッペンの気候区分



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