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ウェリントンの雨温図・ハイサーグラフ

ウェリントンの雨温図

ウェリントンのハイサーグラフ

 

解説

ウェリントンはニュージーランドの首都です。

 

ニュージーランドは偏西風が当たる地域なので気候区分は一発でCfbと判断して大丈夫です。グラフから確認すると、雨温図の気温のグラフは直線でもなく、尖ってもいないのでC気候つまり温帯気候です。次に乾季がを探します。目立った乾季がないためCf気候だと判断できます。偏西風によって年中降水量が一定なのでCfbということになります。

 

※Cfa・Cfbの違いは降水量ではなく最暖月平均気温22℃以上がCfa、未満がCfbで決定されますが、パターンとして降水量で判断しました。温度を覚えることができれば覚えておきましょう。

 

ハイサーグラフは気温の年較差が少ないため縦方向は短くなり、降水量の変化も少ないので横方向にも短くなっています。

 

雨温図・ハイサーグラフのヒント

雨温図・ハイサーグラフは気温と降水量を視覚的に見やすくしたものです。計算問題ではありません。気候区分=計算問題と思い苦手意識を持っている方もいるかと思いますが、計算が必要な場合は年間の月別降水量や気温の数値データが必要となります。


では雨温図やハイサーグラフなど気候に関する問題はどのようにして解くのか。それは気候に影響を与える要因つまり気候因子を覚えることから始まります。気候因子には緯度、海流、風、山脈、標高、隔海度…などがあります。


例えば、暖流が沖合を流れるため降水量が多い。標高が高いため気温が低い。季節風により降水量が変化するなど。これら気候因子の知識から総合して考えると気候区分は判断できてしまいます。


気候因子から気候区分を判断できるように次のページを参考にしてみてください。


ケッペンの気候区分まとめ

ケッペンの気候区分:熱帯気候の特徴
ケッペンの気候区分:砂漠気候の特徴
ケッペンの気候区分:温帯気候の特徴
ケッペンの気候区分:冷帯気候の特徴
ケッペンの気候区分:寒帯気候の特徴


気候因子まとめ

ケッペンの気候区分:熱帯気候Af、Am、Awの気候因子
ケッペンの気候区分:砂漠気候BW、BSの気候因子
ケッペンの気候区分:温帯気候Cfa、Cfb、Cs、Cwの気候因子


正確に計算したい場合

ケッペンの気候区分を計算で判別


もっと雨温図・ハイサーグラフ問題を解きたい

雨温図・ハイサーグラフ問題集


ハイサーグラフが苦手

 

 

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ケッペンの気候区分



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